撤収後、ストックのカメジャコを採取して帰る時、ふと思う。
…あの場所、込潮でも釣れるのかな?
行ってきました。
やはり一投目の1枚で終了したので、更に遠くへチヌを求めて移動。
フカセ師5人が並んで居る堤防を見つけたので、余程釣れるのか?とブッコんでみた。
写真のキビレ他、25cm程のチヌが1枚釣れた。
フカセ師さん達は餌取りのニロギに苦戦している様だったが、時折やはり25cm迄のチヌを上げていた。
話を聞くに、背中側の船着場では朝イチに大チヌがウヨウヨ居たらしい。
この手の話は話半分に聞いて、自分の目で釣れるチヌか確認してから竿を出したい。
余談ですが、掌を牡蠣殻でザックリ…
2種類のバンドエイドを試してみた。二つとも良さげな感じだったけれど、透明のバンドエイドの上に布のバンドエイドを貼れば最強だと思った。
ちょっと釣りに行くのが億劫になる場所を怪我してしまった…
これからは足場の悪い所はグローブをしようと思う。どうしてもバランスを崩したら手を着いてしまう。今回は軽傷で済んだが、気を付けたい。