朝から浅場に上がって来た見えチヌを探して釣る。
数が増えて来たように感じたので例年の場所に行ってみた。
やはり居ました。
とは言うものの、まだハイシーズンには到底及ばない状態でしたがなんとか釣れました。
釣り方はタンクヘッドにカメジャコを刺してチヌの側に静かに運んでアタリを待ちます。
上から見てチヌがカメジャコに反応して寄ってくる時にはワクワクが止まらないです。
夜のズル引きとは違う醍醐味です。
やめれませんな…
朝から浅場に上がって来た見えチヌを探して釣る。
数が増えて来たように感じたので例年の場所に行ってみた。
やはり居ました。
とは言うものの、まだハイシーズンには到底及ばない状態でしたがなんとか釣れました。
釣り方はタンクヘッドにカメジャコを刺してチヌの側に静かに運んでアタリを待ちます。
上から見てチヌがカメジャコに反応して寄ってくる時にはワクワクが止まらないです。
夜のズル引きとは違う醍醐味です。
やめれませんな…
先日、岩田水産社長(通称)がウナギ狙いの夜釣りブッコミで良いサイズのキビレとチヌを釣り上げたのですが、この時の針掛かりは殆どがウナギ針を丸呑みしていた。
釣れた感が半端ない!
竿も5本とかもやり過ぎだ。
あの釣果に一本で釣り勝つ!
これを今日の命題としてタンクヘッド7gとカメジャコをあの日と同じく60匹程携えて出発。
スタート時間もほぼ同じ!
…潮位が低いね…(・。・;
そうでしょうねぇ…
アタリは物凄く多いけれど、小物の気配濃厚。
手の平サイズのスズキ・チヌ・キビレがカメジャコを奪い合っていた。投げて30秒とカメジャコが持たなかった。
なんとか粘って30cm程のキビレ・チヌを計3匹掛けれた。
何か駄目なの?大きの釣れんのですわ…
ウナギ針ブッコミ・竿5本に完全敗北…(T_T)
岩田水産社長(通称)がウナギ釣りに誘ってくれてたので夕方より出発。
社長(通称)は既に現場に到着して竿を5本並べてスタートしている。
…が、アタリが無いらしく場所移動の連絡があり、私の提案場所で再スタートすることになった。
そこは河口なのでミミズは浸透圧ですぐに死んでしまい、使えないので対決は
不戦勝❗
勝者のカメジャコは社長(通称)に使って頂くことにして私は横で見る事にした。
社長(通称)は手際良く5本の竿を用意して、待つ事5分?経ってないか?
上等のサイズのウナギが釣れました!
これは?ウナギ爆釣の予感!
…は外れたものの…
ナイスキビレ!40cmオーバー。
チヌ
年無し!(社長談)
無い無い!(私)の問題のチヌ
その他
スミヒキや手の平サイズのキビレやチヌが釣れて、約60匹のカメジャコを1時間少々で使い切りました。
5本の竿はやり過ぎでしょ…
余談ですが…
帰宅して社長(通称)が測ったようです。
50cmないやんか!(笑)
今日は仕事が休みなので
釣り…
平日も釣りしてるので変わらない日々か…
と思い、ちょっと趣向を変えて釣りに望みました。
普段、全くお酒なんか飲みませんが、何か新しいモノが見えてくるかも?て事で…
桜の見える釣り場で花びらが舞い、海を流れる様を満喫しながら筏用の竿でスズキを狙う!
なんかドキドキして来ました。
完全にアルコールのせいです…
立ち上がるとフラフラして危ないので座り込んで竿を見つめるだけで精一杯でした。
そんな中、待望のアタリで竿を持って行かれそうになって大慌てでした。
スズキ60cmオーバー
…どうしてストリンガーに掛けてから写真撮ったのか良く覚えてません。
後はあんまりアタリも無く、大の字で寝てよく分からない内に餌が取られての繰り返し。
酔いも覚めてきてから、ブッコミでスズキ狙いです。
暫く試したけれどスズキは釣れない感じがしたので竿を手持ちにしてズル引きして、何だか妙なアタリで
50cmオーバーのマゴチ
普段あまり釣れない魚なのとアルコールでテンション高めでした。
グダグダの釣りになってしまいましたが、まぁこんな休日もたまには良いかな?
夕まずめにズル引きでチヌを釣りに来たけれど、良いアタリもなく日没…
それから暫く粘ったものの釣れませんでした…
場所を変えて、夜釣りの為に初めて買った穂先に付ける鈴を試す為にブッ込みをスタート。
…アジングロッドに鈴なんて付けたら邪魔以外の何物でもありませんでした…投げ難いわ糸が絡まるわで直ぐに外しました。
この失敗は活かせるかな…?
何も釣れないまま夜が更けて行き、焦りを感じたので…
鉄板のキビレを狙いました。
…キビレも釣れんやないの…
月夜は駄目なのかな?
粘りに粘ってなんとか…
35cmキビレ
良かった!
まだまだ粘って
40cmキビレ
コレは潮の流れが速いのも相まってかなり引いたので楽しかったです。
諦めきれず更に粘りました!
…でもカメジャコが取られないんです…
私の中では、カメジャコで釣れないなら諦めがつくと言うモノです…(´;ω;`)
日付が代わる前に帰宅する為に納竿としました。